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大好きなことについて書くブログ

ベターハーフを見に行ってきました。

舞台 真野恵里菜 レポ

5月3日に真野恵里菜ちゃん出演のベターハーフを見てきました!思いっきりネタバレがあるので、知りたくない人はページ閉じてください!

 

行ってよかった~!すごく面白かったです!

ずっと真野ちゃんの舞台に行きたかったんです。そんな時、この舞台の情報が解禁されて行きたい!けど風間くんがいるし厳しいかなぁ…?って思っていたら!無事、取れました♡

真野ちゃんの舞台は、『恋するハローキティ―』『美男ですね』『ウサニ』で、今回が4回目でした。キティちゃんの役から、見るたびに演技力が上がってる真野ちゃん。特に前回のウサニ役が個人的にすごく好きな演技だったので、今度はどんな役をするんだろう?とワクワクしながら見に行きました。(あと現場がGMML千秋楽以来だったので久しぶりの芸能人にもウキウキしてました)

舞台を見る前の事前の情報は「ベター・ハーフ」という意味だけでした。

「ベター・ハーフ」とは、自分が必要とする、もう一人のこと。ーー天国でひとつだった魂は、この世に生れる時に男性と女性に分けられて別々に生まれてくる。だから、現世で天国時代のもう片方の自分に出会うと、身も心もぴたりと相性が合うと言われる。その相方をベター・ハーフと呼ぶ。━ 舞台『ベター・ハーフ』ホームページより

この「ベター・ハーフ」という言葉が舞台でどんな風に表現されるのかということと、真野ちゃんとお相手の風間くんがどんな絡みをするかを楽しみによみうり大手町ホールへ。

 
 会場に入るとパンフレット・戯曲などの物販スペースがあって…お財布持って「…どうしよう」とそのエリア2,3往復して(完全に怪しい奴)…結果パンフレットと戯曲、買っちゃいました(笑)

 「買っちゃった~」なんて思っていたら、目の前に鴻上尚史さんが!(笑)
普通に立っていてびっくりしましたw 本物を見てしまった~と高まりながら着席。前から8列目で近くて、すでにワクワクな気持ちが更にワクワク!

 

 18:00に開演。約2時間ぐらいの舞台で、グンッとお話の中に吸い込まれました。すごくテンポが良くて声が出るほど笑えたり、でも切ないところもあったり。

あらすじ
始まりは、嘘と誤解だった。若い諏訪は、中年の上司から「自分の代わりにネットで知り合った女性とデートして欲しい」と言われる。なぜなら、「お前の写真を俺だと言って送ったから」と。諏訪を待っていたのは、トランスジェンダーの友人に頼まれて、身代わりのデートに来た平澤だった。友人もまた、自分の写真を送れなかったのだ。こうして、若い男女と、中年の男と、トランスジェンダーの女性の四人がぶつかり、笑い、別れ、慰め、歌い、闘う恋の物語が始まった。━ 舞台『ベター・ハーフ』ホームページより

 見終わった後に「この後の物語で4人が全員幸せになれてたらいいなぁ」とそんな風に思いました。

 私がこの舞台を見る前に「ベター・ハーフ」をどのように表現するか楽しみにしていたんですが、、、お話の間「ベター・ハーフ」という言葉は1回も出てきませんでした(笑)個人的には「あなたが私のベターハーフだったのね」みたいなシーンでもあるのかな?とか思っていたんですが…全くなく(笑)

 でもそれはそれで納得しました。生きていて「この人があなたのベターハーフです!」って誰かが教えてくれるわけじゃない。「あーこの人がベターハーフなのかも?」「この人が私のベターハーフだ!」「この人がベターハーフだったらいいなぁ」ってそんな風に思ってしまう感じで、この舞台でも「祐介のベターハーフ遥香だったらいいな」と思いました。また「よっしーのところにも素敵なベターハーフが訪れて!」や「汀さんをちゃんと愛してくれるベターハーフと早く出会えますように」とも(笑)……もちろん、私も見終わった後に「私のベターハーフは今どこかな?」と考えちゃいましたよ。

 それから!楽しみにしていた風間俊介×真野恵里菜の演技!一番好きだったのは…遥香(真野恵里菜)がアイドルとしてデビューするために台湾に行ったけど成功できず、そんな遥香を連れて帰るために台湾に行った祐介(風間俊介)が逃げる遥香を捕まえる場面。祐介の姿を見つけて遥香は逃げるんですが、祐介に捕まったら遥香は祐介にしがみついてから崩れ落ちる場面が、強がってたけどもその強がりが壊れて素直になった遥香の気持ちを表していて、そしてその二人の姿がとてもきれいでグッときました。

 あとは…舞台の真ん中には失恋した汀(中村中)が歌って、その脇で再び交際し始めた祐介と遥香が寄り添い合う場面も良かった。弾き歌いする汀さんがメインだから2人にはほんの少しだけ照明が当たってる状態なんですが…おでこをくっつけ合ってからの恋人繋ぎがなんともキュン!と来るシーンでした。

 色々と舞台のこと考えて思うのは、果たして鴻上さんが、キャスト4人が客席に伝えたかったことを私は全部受け取れてたのかとちょっと不安になりました。色々な所に色々なメッセージが詰まっていそうな気がします。そこのところは、戯曲を読みながら舞台を思い出しながらもう一度この舞台に浸りたいと思います。

 真野ちゃんきっかけでこの舞台を見ましたが、演出家としての鴻上さん、舞台俳優としての風間くん、はじめましての中村中さんと片桐仁さんに出会えてよかった!最後にはこれからの人生、彼らの作品を見たい!と思わせてくれる作品でした。

 そして真野ちゃん真野ちゃんが出たからこの舞台を見ました。この素敵な舞台に引きつけてくれて、ありがとう。今度はどんな役を演じるのかな?次の演技を楽しみにしています。

 

自分用のまとめ

中村 中 「中屋」 // Twitter (@ataru_nakamura) // 中村中 - Wikipedia

 

ベター・ハーフ

ベター・ハーフ